企業/経営者 対象プログラムについて
企業 / 経営者 対象プログラム
[企業対象]メンタルヘルスプログラム(厚生労働省ストレスチェック対応プログラム)
厚生労働省の新成長戦略では、「2020年までの目標として、メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合100%する」
という方針が打ち出されております。ストレスチェックが義務付けとなり、メンタルヘルスへの注力が必要とされております。
&DO.では、厚生労働省のストレスチェック義務化に伴うサービスの提供に加えて、社員の方々のストレス対策の一環として、
個別のメンタルケアである[パーソナルセッション]でのメンタルヘルスプログラムを提供しております。
サービス内容/料金/時間等 ご相談させていただきます。 問い合わせは→(お問い合わせ)
下の図を見てください。
それぞれの行に記されているのは「B」なのか。「13」なのか、わからなくなるように。
物事を一人で悩み、一人で考え込んでもなかなか答えは見つからないものです。
それでも「人は悩みを誰にでも相談する」というわけではありません。
近くにいるからこそ、相談しづらい、ということもよくあります。
そんな時こそ、外部期間への委託を考えてみませんか?
人は誰かに話しをすることで、知らず知らずのうちにココロを整理することができます。
それは、全ての方がカタルシスと言われる「話しをすることでココロを浄化する」作用を備えているからです。
とにかくとことんお話しをお伺いするなかで、社員の方々のストレスケアと「気づき」を提供します。
なお、パーソナルセッションでは、メンタルヘルス不全を起こしやすいとされるタイプであるとされる
・まじめで几帳面な人
・対人不安の強い人
・自己評価の低い人
・悲観的である人
・自尊感情が高い人
・物事に執着する人
などを、心理テストからアプローチし、その結果をフィードバックさせていただきます。
なお、実施する心理テストはご相談のうえ、決定させていただきますので、詳しくはお問い合わせください。
[企業対象]各種研修
職場環境の改善を目指したコミュニケーションの基本理解や事務員さんから営業マンまで幅広い方々に、 業務を効率的に行なうための業務に沿った各種研修プログラムもご用意しております。
ここでは、営業/事務員向け_教育研修プログラムの一部コンテンツをご紹介させて頂きます。
詳細はこちらからお問い合わせください。→(お問い合わせ)
1コマ目 | 講師紹介 / 研修内容の説明 / アイスブレイク用心理テストの実施 |
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2コマ目 |
研修で学ぶキーワードの整理と理解 ~keyword :PDCA / QCD / SWOT~ |
3コマ目 | 個人と集団、組織における仕事の機能(間接業務における生産性を評価する) |
4コマ目 | ファイリングシステム方法の確立 |
5コマ目 | PDCAⅠ / (業務改善_①目標・目的の明確化②定期的チェックについて) |
6コマ目 | PDCAⅡ / (PDCAサイクルを意識した業務の改善) |
7コマ目 | QCDⅠ / (仕事の質の向上とスピードアップを図るために) |
8コマ目 |
QCDⅡ / (時間活用術と仕事の評価について/仕事の段取り改善) |
9コマ目 | SWOT分析Ⅰ / (基本理解とSWOT分析から見る具体策と戦略) |
10コマ目 | SWOT分析Ⅱ / (S強み/W弱み/O好機/T脅威の捻出方法とチェックポイント) |
1コマ目 | 講師紹介 / 研修内容の説明 / アイスブレイク用心理テストの実施 |
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2コマ目 |
研修で学ぶキーワードの整理と理解 ~営業心理コミュニケーション / 自己開示と自己呈示 / ラポールの構築など~ |
3コマ目 | ロールプレイⅠ / コミュニケーションにおける発信と傾聴のバランスについて |
4コマ目 | ロールプレイⅡ / 「聞く」ことと「聴く」ことの根本的理解と確認 |
5コマ目 | 営業コミュニケーション研修Ⅰ / コミュニケーションの基礎理解 |
6コマ目 | 営業コミュニケーション研修Ⅱ / 印象を操作する自己呈示と自己開示について |
7コマ目 | 営業コミュニケーション研修Ⅲ / ジョハリの窓から対人関係構築の基本理解を深める |
8コマ目 | 営業印象アップ研修Ⅰ / 初頭効果-親近効果/学習性レディネスの応用 |
9コマ目 | 営業印象アップ研修Ⅱ / 認知・評価バイアスと帰属意識への注意について |
10コマ目 | 営業印象アップ研修Ⅲ / 説得的コミュニケーションの種類と心理的リアクタンスの理解 |
また、&DO.では心理にこだわったコンテンツを多く揃えております。例えば営業マンをそれぞれの感覚に頼らせて仕事させてしませんか? 人には皆に共通して働く心理メカニズムがあります。業績アップを求める際に個人の“感覚”だけに頼るのではなく、 心理メカニズムの“論理”を理解して頂くことを目的としたプログラムとなっております。
サービス内容/料金/時間等 ご相談させていただきます。 問い合わせは→(お問い合わせ)
[企業対象]メンタープログラム
メンター制度とは、職場における人材育成の手法の一つであり、企業における直属の上司等とは別に、指導・相談役となる先輩社員等が新入社員等を サポートする制度のことを言います。また後輩社員のキャリア形成のサポートをする制度でもあり、その総称をメンタープログラムといいます。 メンターとは「助言者」という意味合いを持ち、年齢や社歴の近い先輩が新入社員等の仕事における悩みや不安の解消はもちろんのこと、業務 全般における育成を担当します。またメンターにあたる先輩社員は、メンター制度の過程においてマネジメント能力を身につけることが可能となります。
企業が考えるべきメンター制度とは、人材を育成できる組織風土の形成や業務におけるコミュニケーション能力となります。 またメンターの役割とは、人間的な成長のサポートや精神的なサポートを含みます。
&DO.では、メンター制度最大のリスクを「メンターからの経験則的アプローチ」であると捉えています。そのため、 外部メンター導入プログラムコースを設置しております。また、内部メンター育成プログラムコースでは心理学に基づいたラポール(信頼関係) 構築をより理論だったスキルにすべくを研修を実施するとともに、内部メンターの心理的負担を考慮し、スキルの習得だけでなはく、 定期的にメンターの精神サポートをさせて頂きます。
サービス内容/料金/時間等 ご相談させていただきます。 問い合わせは→(お問い合わせ)
コース | 外部メンター導入プログラム |
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対象 |
社内での内部メンター育成における人材不足の企業さま |
費用 | ¥150,000 / 月額~ |
期間 |
概ね3ヶ月~12ヶ月 |
実施方法/内容 | 【実施方法】 面談形式による実施 【実施内容】 ・モチベーション向上 ・従業員の業績向上 ・ストレス(不安・精神疲労)の解消 ...など |
申し込み | 問い合わせはこちらをクリック→ 【問い合わせ】 |
コース | 内部メンター育成プログラム |
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対象 |
新たにメンターに任命された方 |
費用 | ¥100,000 / (月額)~ |
期間 |
概ね3ヶ月~10ヶ月 ※企業のメンター制度浸透度による。 |
実施方法 | 【実施方法】 面談形式による実施のためのロールプレイ 【ロールプレイ内容】 ・モチベーション向上 ・従業員の業績向上 ・ストレス(不安・精神疲労)の解消 ...など |
研修プログラム内容 | [Ⅰ部] 【メンター制度の狙い】 ・メンターおよびメンタリングの基礎理解 ・メンターに不可欠な考え方の体得 ・メンタリングとモチベーションの関係性について [Ⅱ部] 【メンター制度と心理スキル】 ・コミュニケーションの基礎理解 ・自己呈示と自己呈示の把握 ・個人の性格特性の解釈およびメンターとしてのあり方について ...など |
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