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スポーツチーム/選手 対象プログラムについて

スポーツチーム / 選手 対象メンタルコーチング

下の図を以下の手順で見てみてください。左の黒い点が消えてしまいます。
①画面から50cmほど離れます。
②視力検査と同じように、右目を右の手のひらでしっかりとおおいます。
③左目で、右の小さな白い点を、真正面から見るようにします。
 (この時、左目の視線は、動かさないようにします。)
④この状態で、左の黒い点を感じながら少しずつ画面に近づいていきます。

左の黒い点が完全に消えてしまいませんか?

一つの目で見る視覚情報に盲点があるように、
自分一人では絶対に見えない盲点がある。
そこに自分自身の“本質”があるとしたら…。

自分一人では見えない部分/自分一人では気付かない部分がある。
人にはそんな盲点があるからこそ、まわりとの関係が必要になる。
あなたの所属する/あなたの率いる組織は互いを支えあうことができる信頼をしっかり築いていますか?

[スポーツチーム対象] チームビルディングプログラム

&DO.メソッドでは、“心理術”を中心に個人を性格レベルまで認識したうえでチームビルディングを行います。
1、性格分析による個人特性の把握
2、性格検査のフィードバックおよび質問紙を用いた個別カウンセリング
3、ソシオマトリクス(排訴・被排訴ではなく4パターンを測定)を用いたチームのメンバー関係の把握
4、集団凝集性(集団としてのかたまり度合い)や集団ダイナミズムを意図的に創る“結節点”を抽出
5、VISION(チームの方向性)を策定し、チームビルディングを実施
6、定期的にRe・Mind(チームの方向性と強度の再確認と促進)を実施


(↑写真:立命館大学ラグビー部で実施した性格検査フィードバックおよび特定回生のソシオマトリクス)

チームビルディングプログラム

サービス内容/料金/時間/人数等  ご相談させていただきます。 問い合わせは→(お問い合わせ)

[スポーツチーム対象] リーダーシップ育成プログラム

&DO.メソッドでは、チームを牽引するリーダを集中的に育成するプログラムでチームビルディングをサポートします。
※リーダーシップ育成プログラムでは、効果をあげるうえでリーダーの選定が非常に重要となるため事前にチームビルディングプログラムの実施を推奨しています。

・リーダーシップの基本的な理解
→[リーダーシップスタイル][PM理論][ライフサイクル理論][マネジリアルグリッド理論][条件即応モデル]etc
・コミュニケーションスキルの指導
・ミーティングにおけるファシリテーションの理解と実践
・目標およびアクションプランの設定
・定期的なRe・Mindによるメンタルコーチング
・リーダー・カウンセリング

リーダーシップ育成プログラム

サービス内容/料金/時間/人数等  ご相談させていただきます。 問い合わせは→(お問い合わせ)

[スポーツ選手対象] モチベーション創造プログラム

「なぜ、頑張れないのか?」「なぜ、必死になれないのか?」「なぜ、実力を発揮できないのか?」
自分自身を覆っているその「なぜ・・・?」チームに存在しているその「なぜ・・・?」を徹底的に紐解きます。
疑問や疑念が払拭されたとき、パフォーマンスは劇的に生まれ変わります。

“モチベーションの源泉は論理力ある”という解釈から、モチベーション創造プログラムには、「これ!」というソリューションは導入しません。 確かに統計学に裏付けられたソリューションは個人の内面に変化を起こします。しかし、その「一気に起こる変化は一気に冷める」ため、 &DO.では、集団ダイナミズムの作用しない個人に対しては、性格検査や自己評価等のカウンセリングをベースにしています。その過程で『想いを言葉にする力』を育成します。

そして、カウンセリングから生まれた『言葉に出来た想い』を行動に変化させることができるよう、アクションプランの設定とRe・Mindによるメンタルコーチングからモチベーションの源泉を沸きおこさせます。

心理士と言われる「士業」は、おそらく「士業」のなかでもっともその判断を個々人の価値観・臨床的な洞察力に委ねられることが多いでしょう。 だからこそ、そこには大きな当たり外れが存在することは事実です。&DO.では、皆さんの「当たり」であるために、徹底したカウンセリングを重視しています。 そのなかで“気づき”を促進し、モチベーションの創造をお約束します。

モチベーション創造プログラム

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